みなさんこんばんは。にぃくです。え?どうでもいい?さすがにひどくない?
さて、抱き枕をさらに楽しむため、さらに寝不足になるために、おっぱいを揉む方法です。おっぱいを揉みます。非公式な使い方になるため、一定の理解や責任を負える方に向けた内容です。
「この記事を鵜呑みしたらカバーに穴が開いたんだが?」と言われても、あなたのディープな性癖自慢にしかなりませんから、もう1枚カバーを買いましょう。Nyc’s Landのカバーがいいんじゃないですかね~。
おっぱいについては、胸の大きなキャラクターのカバーでぺったんこのままだと、なんだか辛くなるでしょう?わかりますよ(ぶん投げ)。
それ、すぐつけた方が良いですよ。んーもう今すぐつけましょう。じゃまずは、ビフォーアフターね。
まず「ストッキング」と「にっぷるん」を用意します。
今回の要件は、以下の通りです。
- 抱き枕のおっぱいが朝起きても位置ずれしない
- 低コストで済ませる
- 揉み心地が良い
「おっぱいの形したシリコン入れればよくね?」ってのは理想としてはわかりますが、試したところ、重量があるため固定が難しく、見栄えは良いものの、朝起きては位置がズレてしまっていました。固定の兼ね合いでカバーや本体を傷つけやすいことも難儀なところです。
今回は、もともと中身として購入している抱き枕本体のワタを少しもぎ取り、胸の形状に使いたいと思います。モミ心地は保証されていますが、形状や位置の固定と、乳首(大事)も触りたいのでそこをなんとかするために、ストッキングとにっぷるグッズを用意します。
ストッキングについては、本来の用途とは異なり、部分的に使うだけですから、「安物」「使い古し」「各足別々のもの」といったものでもOKです。でも女性が使ってた使い古しが中に入ってると思うとなんだか微妙ですね。趣を感じるって? あそうですか。
フリルなどの装飾や、太い縫い目は、完成した際のカバーの見た目がイビツを生んでしまい、せっかくのおっぱいに無用なデザインを生みかねません。切って捨てると良いでしょう。
「どうやって使うねん」と私に鼻息を荒くされても困ります。抱き枕のおっぱいはもうじき完成しますから、もう少し我慢してこのブログを読んでください。
次に、おっぱいを作ります。
抱き枕本体から、ワタを引き抜きます。もぎ取る感じになりますが、問題ありません。
もぎ取ったワタを、ストッキングに詰めます。これがそのまま、おっぱいになりますので、2つ玉になるようにします。サイズはキャラクターの見た目やあなたの邪な自制心と一緒に自由に発想いただければと思います。
ポイントとして、お椀型に近い形状になるようにします。筒状にしてしまうと、触ったときに少々違和感が出てしまいます。あとはおっぱいの位置と、抱き枕カバーの絵柄のおっぱいの位置が合うようにセットします。
おっぱいの設置が終わったあと、そのままにっぷるグッズを設置します。おっぱいの位置と乳首の位置は、抱き枕カバーのデザインによるので、このタイミングになります。背面に粘着がありますが、剥がしやすく、勝手に動きづらいため、ストッキングに貼っつけます。
実際にニップル部分を触るとこんな感じ。リアルです。
つんつんつんwwwwちゅんちゅんちゅんwwwwなどと奇声を上げはじめるのがこのタイミングです。ただし奇声は自分から出る
揉みまくりましょう
今回紹介した方法は、コストもかからず、重量も軽く、抱き枕カバーのキャラクターに合ったサイズのおっぱいにすることもでき、横向きで抱くこともできます。巨乳キャラにとってはもってこいです。
そうです。寝室が暗くても楽しめるようになるわけです!!!
というわけで今日のブログはここまでです。