花粉がきつい。繁栄を邪魔する気はないけど攻撃はやめてほしい。にぃくです。
さて、いつも通り私は夜通しの動画エンコード(数分の動画でも数時間かかることもある)を行っていました。
大体、CPUを占領する割に時間がかかるので、寝るタイミングや退社のタイミング、サブマシンのタスクに当てておくのが半ば常識になっています。
翌朝。
楽しみにまっていた動画を見てみると
なにこれ?
消されるためだけに生まれてきたようなファイルですね。
しかもやたらとデータサイズが大きく、700MB〜 くらいあります。あれ?書き出されているはずの動画データのサイズに似ていますね。これ嫌な予感のやつだ。
………。
んでもって、楽しみに待っていた書き出されているはずの動画データがありません。この時点でシックス・センスが的中。+。:.゚(‘ω’`)゚.:。+゚
………調べてみると、SMB(Server Message Block)接続先でデータを更新する際に、macOSがおそらく必要だからと作っているデータだそうな。
普段から隠しファイルも監視しているつもりですが、動画データの書き出しに失敗すると出てくるファイルのようで。つまりこれは………さ。
動画データを書き出し指示する(A) → 一時的な書き出し経過ファイル.smbdelete的なものを保存している(B) → 最後に正常に終わるときには邪魔だから消す(C)
B→C の間で下手こいちゃった +。:.゚(‘macOS’`)゚.:。+゚
ということでしょう。
………
このあと無茶苦茶 削除した。
動画の書き出しはデスクトップとかデスクトップとかローカルで行うことにします。ばーか!!!